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シティバンク香港が日本人など非居住者口座へ毎月5000円の口座維持手数料を導入。口座閉鎖はお早めに

シティバンク香港が2017年1月より香港非居住者の一般口座(Citi Gold口座=最低預金額150万香港ドルを除く)に対して毎月400香港ドル(約5000円)の口座維持手数料を徴収することが分かりました。

シティバンク香港口座維持手数料発生

シティバンク香港口座維持手数料発生

出典:シティバンク香港-Notification of Change in Banking Service Fees

この口座維持手数料の導入の理由について、橘玲さんなどが運営する海外投資を楽しむ会からの情報では香港当局の規制によるものではなく、香港非居住者の口座をCiti Goldに集約したい銀行側の都合によるものと考えているそうです。

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理由はともあれ、毎月5000円の口座維持手数料が発生するとなると、一般口座を保っている日本人にとっては早く手を打つ必要があります。

この口座維持手数料を回避するには、2016年11月末までにシティバンク香港の口座をCiti Goldにアップグレイドするか、2016年12月31日までにシティバンク香港の口座を閉鎖し、口座にある資金を日本や香港などの別の金融機関の口座に移動する必要があります。

シティバンク香港の口座閉鎖方法

シティバンク香港の口座閉鎖には、以下のふたつの方法があります。

  1. インターネットバンキングであらかじめ口座の資金をゼロにしてから、口座閉鎖のレターを送る。
  2. 口座に資金を残した状態で、送金と口座閉鎖の指示を合わせたレターを送る。

いずれの方法でも、送金指示を出す前に、口座で保有している株式、ファンド、定期預金などをすべて解約して、資金を香港ドルもしくは米ドルの普通預金口座にまとめておく必要があります。

また口座を閉鎖してしまうとインターネットバンキングにもログインできなくなるので、あらかじめ過去のステイトメントをダウンロードしておくことをお勧めします。

シティバンク香港、定期預金の解約方法

シティバンク香港口座のステートメントのダウンロード方法

シティバンク香港口座の資金をゼロにしてから、口座閉鎖のレターを送る

口座閉鎖にあたって、インターネットバンキングを利用すれば、送金を自分で管理しつつ残高をゼロにできます。

ただしシティバンク香港では、半年間利用のない口座はセキョリティの制限がかかってしまう(inactiveになる)ので、あらかじめテレフォンバンキングで個別の口座をActivateする必要があります。

シティバンク香港の口座をActivateする方法や送金トラブルへの対処方法

口座がActivateできたら、下記の方法で口座資金を送金し、残高がゼロになったら、口座を閉鎖する旨のインストラクションレター(自筆でサインしたもの)を郵送してください。

シティバンク香港の口座閉鎖のレターの郵送先

Citibank (Hong Kong) Limited

Remittance Department

11/F, Citi Tower, One Bay East

83 Hoi Bun Road, Kwun Tong

Kowloon, Hong Kong

シティバンク香港口座に資金を残した状態で送金と口座閉鎖の指示を合わせたレターを送る方法

シティバンク香港の口座に残高があるが、オンラインバンキングで資金移動ができない場合は、英文レターにサインを添えて郵送で指示を出すしかありません。

その手順については下記ページを参考にするといいでしょう。

シティバンク香港の口座の閉鎖方法

口座の状態によっては解約手続きが進められないこともあり得ます。

その際は銀行側から連絡があるはずなので、その指示に従ってください。

最後に当サイトではシティバンク香港の口座閉鎖方法についてコメントや問い合わせを受けましても回答しません。

海外の銀行口座や証券口座は独力で管理・トラブル解決する能力を持った人だけが開設すべきで、代行業者などに頼って開設するものではないことを肝に銘じておきましょう。

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