口座維持手数料無料で海外送金や小切手の換金に便利なシティバンク インターネット専用eセービング口座受付が終了していた

シティバンク-インターネット専用eセービング口座受付終了案内

利用していながら最近まで知らなかったのですが、シティバンク(citybank)のインターネット専用円普通預金口座eセービングの新規口座開設受付が2012年の12月5日で終了していました。

海外送金や海外からの小切手を換金する上で欠かせないシティバンク

日本人にとって通常あまりシティバンクを利用するケースというのは無いので、特に気にするニュースではないかもしれません。

しかし、シティバンクは海外送金や海外からの小切手を換金する上で利用する上で欠かせない銀行で今回受付が終了したシティバンクのインターネット専用 円普通預金口座eセービングは、無条件で口座維持手数料が無料となるというのが1つの大きなメリットでした。

シティバンク-口座維持手数料の無料条件

外国の銀行は日本の銀行(邦銀)と違って口座維持手数料を取るのが一般的でシティバンクも月に2100円の手数料がかかります。

年間で2万5千円以上かかるわけですから決して小さい金額ではありません。

シティバンクが海外送金や小切手の換金で欠かせないのは、その手数料が邦銀に比べて安いからです。

例えば海外送金なら、オンラインで行うと最安で2000円/1回ですし、海外からの振込を受け取るのにかかるリフティングチャージも邦銀なら2500円/1回ぐらいかかるのがシティバンクなら無料です。

更に海外(主にアメリカ)から送られてきた小切手を日本円に換金する手数料が邦銀だと1枚当たり5000円前後かかるのがシティバンクだと1000円と1番安いです。

このように海外への送金や海外からの送金関係でで利用する人は多いと思います。

シティバンクの手数料一覧

既に口座を開設している人は現時点で影響はありませんが、今後シティバンクのインターネット口座を開いても所定の条件を満たさなければ年間2万5千円以上の手数料が発生することになってしまいますから、今後海外送金(特に受け取る方)や小切手の換金に関しては選択肢が狭くなる人もいると思うので今回のサービス変更は非常に残念です。

追記

シティバンク銀行は個人向けサービスについて、SMBC信託銀行へ売却されました。

シティバンクはSMBC信託銀行プレスティアへ。SWIFTコード変更で海外送金には注意を

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