今回は、アゼルバイジャンの象徴的なシンボルであるフレームタワーズやカスピ海の夜景、世界遺産（旧市街、乙女の塔、アテシュギャーフ拝火教寺院）、世界最大の人工島カザールアイランドや複合都市バクーホワイトシティなどを2013年に観光、視察したところの様子をアップしました。
アゼルバイジャンの象徴的なシンボル「フレームタワーズ」
アゼルバイジャンのフレームタワーズは夜になるとライトアップされて、火の国アゼルバイジャンらしく、炎が燃えている様子やアゼルバイジャンの国旗が靡く様子がビル一面に散りばめられたLEDによって演出され、アゼルバイジャンに行くとまず注目してしまうところです。
アゼルバイジャンの象徴的なシンボルフレームタワー
アゼルバイジャンの国旗でイルミネーションされたフレームタワーズ
フレームタワー内にはホテルや飲食店も入っています
フレームタワー内からの様子
向こうに見えるのは国営放送のテレビ塔
でも昼間は夜のインパクトが強いせいか、なんとも無機質な感じに見えちゃいます（笑）
因みにフレームタワーズ内にはホテルや、飲食店が入っています。
アゼルバイジャン カスピ海や首都バクー市内の夜景
アゼルバイジャン カスピ海の夜景その１
アゼルバイジャン カスピ海の夜景その２
アゼルバイジャン バクー市内の夜景
アゼルバイジャン フレームタワーズ近くの公園
アゼルバイジャン バクー市内の夜景
アゼルバイジャン フレームタワーズ近くの公園
アゼルバイジャン フレームタワーズ近くの公園
アゼルバイジャンの世界遺産 旧市街と乙女の塔、アテシュギャーフ拝火教寺院
世界遺産アテシュギャーフ拝火教寺院(Atashgah Zoroastrian Fire Temple)
アゼルバイジャンの世界遺産乙女の塔(Maiden tower)
アゼルバイジャンの世界遺産バクー旧市街の様子
アゼルバイジャンの世界遺産バクー旧市街に自動車で入るにはお金が必要
アゼルバイジャンの猫様
アゼルバイジャンの猫
アゼルバイジャンの猫達
アゼルバイジャンでは良くネコちゃん達を見かけました。
犬は見かけなかったですね～
昼間のアゼルバイジャン バクー市内の様子
アゼルバイジャンのバクー市内 通勤ラッシュ前のブランド街 ここはF1コースにもなる予定です。
アゼルバイジャン バクー市内早朝なので人は殆どおらず
アゼルバイジャンのバクー市内
アゼルバイジャンにもマクドナルドはあります。
アゼルバイジャン、バクー市内
カスピ海で見る朝日
バクー市内にはプラダやエルメルなどブランドがズラリと並んだブランド街がありました。
写真は早朝散歩した時の様子なので人があまりいませんが、夜は賑わっていました。
カスピ海は昔ブラックシティと呼ばれていた時代よりは綺麗になったそうですが、少しまだ臭いですね。
アゼルバイジャンの不動産開発プロジェクト
アゼルバイジャンの複合都市計画バクーホワイトシティ(BAKU White City)
アゼルバイジャンの複合都市計画バクーホワイトシティ(BAKU White City)
アゼルバイジャンの海上油田?
世界最大の人工島カザールアイランド(Khazar Island)はまだまだ建築中
アゼルバイジャンでは豊富な資源を元に不動産開発も活発。
世界最大の人工島と目指すカザールアイランドには欧州や中東、そして中国からの投資が入っていますが、日本からの投資は無いそうです。
アゼルバイジャンの世界一高いビル建設予定地カザールアイランドに行ってきた
あとがき
アゼルバイジャンのバクー市内はゴミ１つ見かけないどキレイな町です。
そして、急速に開発が進んでいる国でもあります。
上で初回したカザールアイランドも今はまったく別の姿になっているようですし、2016年にはF1レースが初めて開催されることが決まっているので、また行ってみたい国です。
