もう口座開設代行業者は必要ない!?スリランカ株ETF登場間近

グローバルXファンドはアメリカ証券取引委員会(SEC)に"Global X FTSE Sri Lanka ETF"の上場申請を出したようです。

このETFは総資産の80%以上をADRやGDRなどの預託証券などをベースにスリランカと経済的結びつきがある株式に投資します。

私は2009年にスリランカの現地証券会社および銀行に口座開設し、スリランカ企業の株式を購入しました。(現在も数銘柄保有)

口座開設作業は英語で対応する必要があり、書類の書き方から、株式売買をするためのソフトウェアの設定まで現地の人に何回も聞きながらやっとのことでできました。

2009年・2010年とスリランカの株式市場は世界2位の株価上昇率(年率で100%以上の上昇)を記録。

困難でしたが口座開設してスリランカ株を購入したおかげで多少の利益を受け取ることができました。

2009年、2010年と2年連続で株式市場が好調だったこともあって、今年になってからスリランカの証券・銀行口座開設の代行を数万円~で対応する業者も出てきています。

しかし、今回取り上げたETFの上場が許可されれば、自分が経験したような煩わしい作業しなくとも間接的にスリランカへ投資できるようになります。

今まで新興国、とりわけスリランカのようなフロンティア市場に投資する手段としては現地の証券口座を開設する必要がありましたが、今後はこれらフロンティア株式市場へもETFを通じて投資が可能になってくる傾向にあります。

これまでフロンティア株式市場は一部で話題になると口座開設代行業者が登場するというパターンでしたが、今後はこのような商売はなくなっていくのかもしれませんね。

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