アメリカンの国債格下げで気になるアメリカ国債空売りETF

8月5日にアメリカのの格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)がアメリカ国債の格付けを最上級の「AAA」から「AAプラス」に1段階格下げされ、多くのメディアで取り上げられました。

アメリカ国債が初の格下げ

アメリカ国債の格付けが最上級の「AAA」から「AAプラス」に1段階格下げになったのが初めてなので、明日8日の市場が混乱するのか、暴落するのか注目されています。

さて、Market Hackブログでは過去トリプルAから格下げされた日本やオーストラリアは格下げ後株価が堅調に推移していると紹介されていますが、はてさて今回のアメリカも同じ流れとなるのか。

今後アメリカの株価や債権価格がどうなっていくのかは不透明ですが、仮に下げていくと仮定した場合何もせずに市場をみていくか、それとも下がったところで買っていくか、買わずに空売りしていくかという選択肢があるかと思います。

アメリカの株式または債権を空売りするETF

ここでは保有する資産に対してヘッジする意味で空売りをしたい場合に参考となるETFについていくつか紹介しておきたいと思います。

  1. 20年超米国債 空売りETF(ProShares UltraShort 20+ Year Treasury ETF)
  2. 米国金融株の空売りETF(UltraShort Financials ProShares)
  3. S&P500指数の空売りETF(UltraShort S&P500 ProShares ETF)
  4. ナスダック指数の空売りETF(UltraShort QQQ ProShares ETF)

[米国金融株の空売りETFチャート。出典:google finance. クリックすると拡大します。]

いずれもアメリカ市場に上場しているETFで、残念ながら日本の証券会社からでは売買できません。

アメリカ市場はETFの宝庫で他にも新興国株の空売りETFなど複数の空売りETFが上場しています。

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