海外・新興国株式投資 現地証券会社利用のリスクを再確認

前回、UAE・ドバイの証券会社『マックシャラフ証券』のUAE株式取次業務からの撤退について書きました。

元々こういう事態になる可能性があることは海外・新興国個別株へ現地の証券会社を通じて投資している方は誰しもが想定・想像している事ですが、いざ実際にその事態になってみると対応の難しさというのも感じます。

今回の『マックシャラフ証券』の場合には幸いにも日本人担当者である安福さんがいらっしゃるので、我々日本人投資家達は証券会社と日本語でコミュニケーションがスムーズに取れます。

これが日本語の担当者が居ない所だと想像すると・・・色々と難しい面があるでしょうね。

私自身スリランカの証券会社とは英語で連絡をやり取りしていますが、こちらの意図を正確に伝えられない事も過去にありました。

海外の証券会社などと英語でやり取りするのはそれはそれで英語の勉強にもなるし、外国人とのコミュニケーションの勉強にもなるので得るものはあるのですが、単純に資産運用をして自分の資産を増やしたいと考える人にとっては海外の現地証券会社などに口座を開いて自分のお金を海外送金して株式を購入したり、売却した資金を逆に日本へ送金するのは手間がかかりますし、リスクが高いのであまり薦められません。

それこそ、最近人気・知名度が高まってるETFインデックスファンドなどを活用した方が良いでしょう。

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