ジム・オニール、投資家は資産配分基準を見直す時期がきた

ゴールドマンサックス・アセット・マネージメントの会長ジム・オニール氏は、投資家は資産配分の基準を見直す時期が来たとしている。

オニール氏は、株式投資の世界において過去数十年間にわたって企業の時価総額や指数/インデックスに基づく中立的なベンチマークを投資判断の基準とすることが慣例だった

しかし、この手法だと世界の経済成長を牽引する新興国/成長国に比べてアメリカ経済、アメリカ企業の比率が高くなりすぎる。

従来の慣例に対して同氏はGDPを基準とするベンチマークを使うことを提言している。

GDPを基準とするベンチマークを使う方法自体は別に新しいものではなく、リスク許容度が高い投資家は既にオニール氏がいうような将来のGDP規模を想定したポートフォリオを組んでいる。

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