人民元預金関連のサービスが拡大。

2008年に三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同出資したインターネット専業銀行「じぶん銀行」が邦銀としては初となる個人の顧客を対象とする中国人民元建て外貨預金の取り扱いを始める。

じぶん銀行による中国人民元建て外貨預金は2011年10月11日から開始され、パソコンやスマートフォンなどを通じて、口座の開設や取引ができる。

扱うのは1年物までの短期の定期預金と普通預金で金利は未定。最低預入額は1元で、預け入れや払い戻しなど片道40銭の為替手数料がかかる。

取扱時間は平日午前10時半から午後4時半までの予定となっている。

ここ数年、人民元相場の上昇期待から投資信託やFXなど人民元に投資する金融商品が増えている。

具体的にはユナイテッドワールド証券の人民元預金ファンド、中国銀行 東京支店の人民元預金、HSBCプレミアム口座での人民元預金などがある。

しかし、人民元と円の為替レートは円高で推移している点は意外と知らない人が多い。(下図参照)

これは人民元の切上げという言葉が一人歩きしているからだと思われる。

切り上げはUSドルに対して行われるのであって円に対して行われるわけではないのだ。

出典:サーチナ

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