野村証券がF1(自動車レース)チームを買収?

本日スペインの複数メディアが日本の野村証券が自動車レースの世界選手権であるF1に参戦する弱小チームを買収するのではないかと報じた。

これらのニュースは日本のF1情報サイトで早速掲載され、話題となりました。

買収候補のF1チームはヒスパニア・レーシング・チームというチームでスペインの実業家ホセ・ラモン・カラバンテ氏がオーナ。

(ヒスパニア・レーシングのF1マシン)

2010年からF1へ参戦したばかりの新興チームで、参戦以来経営難とされていました。そのため、今年はインド人ドライバーを自チームのマシンに載せることを条件にインドの自動車大手タタ自動車から数億円単位の支援を獲得していました。

今回の買収ニュースが出るとなぜ野村証券がF1チームを買収するのか?

といった疑問がF1ファンの間でもあがりました。

それはこの日本の金融会社がF1チーム、それも弱小チームを買収するメリットというのが自分を含め一般の人からすると理解できないからだと思います。

結局、この買収ニュースは野村証券が約2億ユーロ(約234億円)出資しているスペインのベンチャーキャピタル”テサン・キャピタル”がヒスパニア・レーシング・チーム(HRT)の株式を買い取るということが正式な情報であることが先ほどチームから正式発表によってわかりました。

また、野村證券はテサン・キャピタルに7年間で2,000万~3,000万ユーロ(約23億円から35億円)の投資および負債の買戻しで関与するようです。

野村証券といえば、経営破たんしたアメリカのリーマン・ブラザーズ欧州部門を買収しています。

今回は日本サイドではなく、この欧州部門がメインで動いた投資なのかもしれませんね。

source:tomorrownewsf1,AS,ABC

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