タイ株ファンド販売の新東京シティ証券が営業停止+金融商品取引業剥奪

タイ株ファンド(タイほほえみファンド)を販売していた新東京シティ証券が営業停止の行政処分を受け、更には金融商品取引業の資格を剥奪されました。

なぜ行政処分を受けたのでしょうか?

それは自己資本規制比率を下回らないように財務状況を偽ったり、

社長をはじめ役員が長期間常勤していなかったり、

社長が会社内における大きな金額の資金移動を把握していなかったりなど、

どれもこれもが問題外とも言うべき状態で、会社としての体をなしていない状態だったようです。

新東京シティ証券は、前回紹介したタイのユナイテッド証券を買収した日本のAPFというファンドが買収した証券会社で、タイ株ファンドを販売しているときなどは各種マネー雑誌などに広告を掲載していましたし、セミナーなども行なっていました。

今回金融庁から金融商品取引業者の資格を剥奪されたことからファンドの組成・販売などができなくなります。

新東京シティ証券が販売したタイ株ファンドがどの程度の資金を集めたのかは不明ですが、回収は困難なようです。

なぜかと言いますと、APFが組成していたタイ投資ファンドに対して投資家から償還期が来ても一切返金がないと訴訟が起きて、APF側が全面的に敗訴しているからです。(ソース:アクセスジャーナル)

今回の新東京シティ証券にしろ、前回のユナイテッド証券にしろAPFが絡んでいる金融機関には注意が必要ということでしょうね。

それにしても、このようなことがあると新興国投資(特にマイナーな投資対象)に対する印象はまた悪くなりますね。

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コメント

  1. 出口繁 より:

    私は22年6月再生医療の民間さいたいけつバンクXBCの未公開株詐欺にあいました。
    24年10月5日北国新聞の記事になり午後北陸放送の二ユースになりました。
    以後26社の社債案内が着てます。23年4月新東京シテイ証券もきています。
    新東京の長谷川浩二はCBCは悪質、過去にも詐欺をしている、素人の手には負えない私達に返還請求任せないか、鉱山資源合同会社の社員権300万円買ってくれたら協力する、と言ってきて、株TR債権保証の
    資料を送ってきた。同じ日にヤミ金業のはがき2社もおくられてきた。
    すべてCBC詐欺集団だと思います。TRは会社登記もなかった。
    鉱山資源,、、はボルネオエネルギーと同じ住所同じ組織だろう。
    CBCは実在します、さいたいけつ事業もしてます、しかも赤ちゃんの大切な命を保管してる会社が詐欺グループの仲間とは、日本の再生医療業界はどうなってるのでしょうか。
    <未公開株道場さいたい血>で検索してみてください。