One Tap BUYアプリでAmazonの株式購入してみた

昨年このブログで紹介しました元ユナイテッドワールド証券(現エイト証券)創立者の林和人さんが起業したスマホ専業証券One Tap BUY社の先行導入テストユーザとしてアプリをインストールして試してみました。

One Tap BUYの口座開設

まずは、One Tap BUY社からメールで連絡あったアドレスからOne Tap BUYのスマートフォンアプリをインストールします。

テスト段階ではAndroid用のアプリのみ用意されているようです。

one tap buyのスマホアプリ

one tap buyアプリのインストール

One Tap BUYのスマートフォンアプリを起動したデモ画面が下の画像になります。

右上に口座開設と書かれているところをタップすると口座開設の申し込みに進みます。

この画面を見ると分かるようにOne Tap BUYでは株式の売買が可能な企業のCEOの顔が表示されているのが特徴です。

one tap buyの口座開設

One Tap BUY口座開設手順1One Tap BUYは特定口座のみ

One Tap BUYの口座は特定口座(源泉徴収あり)のみとなり、一般口座や源泉徴収なしの特定口座は作成出来ません。

よほどの理由がない限り証券口座は特定口座(源泉徴収あり)で作成するでしょうから、この影響は殆どないと言えます。

One Tap BUY口座開設手順2One Tap BUY口座開設手順3
One Tap BUYも他の証券会社同様、口座開設するにはマイナンバーが必要となります。

One Tap BUY口座開設マイナンバー

マイナンバーの書類として、マイナンバー通知書をコピーした物をスマートフォンのカメラで撮影したものをアップロードします。

本人確認書類として運転免許証も同様にスマートフォンのカメラで撮影したものをアップロードします。

One Tap BUY口座開設完了

これで口座開設の申し込みは完了です。

2日ほどすると簡易書留で書類が送られてきます。

OneTapBUY口座開設完了通知

同封されている書類にはIDとパスワード、株式購入投資資金の入金先銀行口座情報などが記載されています。

One Tap BUYで実際にAmazon株を売買してみた

早速指定された銀行口座に投資資金として10万円を入金してみました。

OneTapBUYポートフォリオ

アプリを起動してポートフォリオを確認してみると、入金した10万円が反映されています。

まだ何も株式を購入していないので現金100%の状態です。

まずは、Amazonの株式を買ってみようと思います。

因みにここ5年間のAmazonの株価推移は下のように右肩上がりとなっています。

Amazonの株価チャート

Googleファイナンス

One tap BUYでは1万円から外国株が買える

いくら分買うか指定して「買う」をタップします。今回は取り敢えず1万円としました。

OneTapBUYの注文

すると注文用のパスコードが要求されるので入力します。

One Tap BUY株式注文確認

すると1万円で購入できるAmazon株が0.13772株と表示されるので「買う」をタップします。

購入するか悩んでいると注文はタイムアウトでキャンセルとなります。

One Tap BUY注文タイムアウト

タイムアウト時間は約10秒です。

10秒以内に「買う」をタップすると購入が完了となります。

One Tap BUY株式購入完了画面

うーん、なんかこうCEOの顔が出てくるのは良いですね~

なんかCEOに投資した気分になります。

これが日本企業のCEOだとおじさんばかりで見栄えが宜しくないかもしれませんが、アメリカ企業だとありに見えてしまうのはなぜでしょう。若い人が多いからでしょうか。

One Tap BUYポートフォリオ機能

One Tap BUYアプリのポートフォリオ画面を見ると、現金100%だったのが、Amazon株を買ったことで変化しています。

One Tap BUYアプリの面白い点としては、このポートフォリオ画面で比率をスワイプして変更することで、株式の買い増しや売却が出来る点です。

One Tap BUYポートフォリオ変更

Amazon株をポートフォリオの50%にするには4万円分の購入をすればよいことになります。

One Tap BUYアプリのトップ画面では保有している株式の保有資産額と含み益(含み損)額が表示されます。

One Tap BUY株式売却

株を保有している企業をタップすることでその株式を売却することが出来ます。

One Tap BUYで外国株売却

取引履歴を確認すると以下のように表示されます。

One Tap BUYアプリの取引履歴

One Tap BUYの特徴を整理

One Tap BUYではアップルにしろ、グーグルにしろ、フェイスブックにしろ1万円から株式を購入出来るのが特徴の1つです。

そして、スマートフォンのアプリから3タップほどで世界的な企業の株式が簡単に売買できます。

既存のネット証券でアメリカ株式市場に上場する世界的な企業の個別株を購入するのに比べても格段に敷居が下がっています。

個人的に懸念点としては、日本人投資家がこれだけ敷居が低くなっても外国の個別企業の株式への投資に興味を持つかということです。

今や国内株式市場でもETFで外国株に間接的に投資することが簡単に出来る時代ですし、投資信託でもインデックス投信で低コストで世界に投資出来ます。

そのため、One Tap BUYが日本人投資家だけをターゲットにしているならば、この先困難が待ち受けているかもしれません。

正式にサービスが開始された後の状況がどうなっていくのか興味深く見守っていきたいと思います。

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