スリランカ株式市場、ニューワールド証券の売買シェアは営業開始一年目で既に約6%

ニューワールド証券

12月8日のスリランカインベストフォーラムで日本人がスリランカに設立し、スリランカで28番目にブローカーライセンスを与えられて今年から営業を開始したニューワールド証券New World Securities)の五十嵐会長から同社の状況について説明がありました。

ニューワールド証券五十嵐会長

五十嵐会長とは2年前の2009年に日本で小じんまりと開催されたスリランカの投資セミナーでお会いしたのが最初でした。

関連記事:スリランカ証券取引委員会(SEC)の会長に会ってきました

当時すでにニューワールド証券の設立準備を行なっているお話を聞いていまして、今年それが実現した形になります。

当時のセミナー会場でスリランカ企業に投資していたのは私しかおらず、非常に珍しがっていたのを記憶しています。

さて、ニューワールド証券自体についてですが、

売上ランクとしては2011年に営業を開始したばかりですが、28社ある証券会社の中で11番目となっていて市場シェアは約6%となっています。

(11番目で約6%のシェアということは突出したシェアを持つ証券会社が無いということだろうか??)

ニューワールド証券は日本語での取引支援が同社のストロングポイントの1つではありますが、数多くのパートナとの関係から大型取引を執行しているため市場シェアが営業開始一年目にしてこれだけの数字になっているようです。

ニューワールド証券の状況2011

ニューワールド証券のパートナー会社

ニューワールド証券パートナー会社

続いて同社の株主構成ですが日本が80%、スリランカが15%、インドが5%となっています。

ニューワールド証券株主構成

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