LINEはナスダックか東証に上場、上場規模はTwitterを上回ると海外サイトが報じる

アメリカや韓国、中国のサイトで無料通話・メッセンジャーアプリのLINE(ライン)が東証またはアメリカのナスダックに上場するだろうという記事が出ています。

それらの記事ではLINEが上場した場合の少なくとも約2兆8千億円を調達し、最近上場ニュースで話題のTwitter(ツイッター)の規模を上回るだろうと述べています。

LINEは1年半という短期間で1億人以上のユーザを獲得するなど大成功を収めているのは既に知られるところであります。

因みに現在は登録ベースで2億1500万人以上のユーザがいて、2013年末までには3億人を突破すると見られており、いくつかのアジア市場では既にフェイスブックよりも人気があるとテックアジアの記事では解説されています。

LINEアクティブユーザ数の推移

LINEのタイムラインにおける世界のアクティブユーザ数推移

短期間にこれほどの大規模なユーザを獲得したLINEですが、業績面では上場していないことから情報は少なく、会社が公開している情報では2012年第2四半期の売上が僅か3億円だったのに対して、2013年第1四半期の売上が58.5億円、第2四半期が97.7億円と急激な伸びを示しています。

韓国のアナリストによるとLINEの親会社は毎年LINE事業に約200億円を投資しているとのことで、それなりの投資負担があることと世界的なユーザ数と売上の急激な伸びから今注目を集めていることから株式の上場観測が出ているのかもしれません。

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