ふるさと納税で京都・奈良・四国・和歌山へのホテル代がタダに!出張や旅行に使えるテクニック

自己負担2000円で色々な特典が受けられるという事で大人気の「ふるさと納税」。

2015年からは、2014年までよりも控除額が約2倍に増えて、自己負担2000円で寄付出来る額も約2倍となって、寄付額が大きく伸びる事が想像されます。

参考:ふるさと納税の年収別、控除限度額計算目安表(2017年版)

そんなふるさと納税で各自治体は色々と思考を凝らして寄付者への特典を用意してくれていますが、今回はその中でもかなりお得な特典を用意してくれている和歌山県高野町の特典について紹介したいと思います。

和歌山県高野町のふるさと納税はポイント制

和歌山県高野町のふるさと納税特典はポイント制をとっていて、1万円以上を寄付すると、以下の表に示したように1万円毎に5000ポイントが付与されます。

寄付額  付与ポイント
 10,000円以上  5,000ポイント
 20,000円以上  10,000ポイント
 30,000円以上  15,000ポイント
 40,000円以上  20,000ポイント
 50,000円以上  25,000ポイント

このポイントを使う事で特典と交換することが出来るのがポイント制です。

ポイントで具体的にどんな物と交換出来るかというと、和歌山県高野町へふるさと納税を行った後にJTBから送られてくる「ふるさと納税寄附金謝礼品カタログ」の中、又は「ふるぽ」のサイトに掲載されている特典に交換出来ます。

特典の中で、ふるさと宿泊クーポンというのがあります。

他とは異なる高野町のふるさと納税宿泊クーポン

ふるさと宿泊クーポン自体は多くの自治体で特典として用意していますが、高野町以外は寄付した自治体でしか使えない宿泊クーポンです。

それが和歌山県高野町の場合は、下の画像にあるように高野町がある和歌山県だけでなく、京都府、奈良県、四国(香川県、高知県、徳島県、愛媛県)のホテル・旅館で使える宿泊クーポンを貰う事ができるんです

ふるさと納税 和歌山県高野町の特典

大都市の京都も含まれており、非常に使い勝手が良い宿泊クーポンとなっています!

宿泊クーポンは1万円のふるさと納税で5000円分が、2万円の寄付だと1万円分が貰えます。

2万円寄付すれば、1泊分ぐらいにはなりますね。最近のホテル代高騰で難しいところもありますが・・

還元率も50%と悪くなく、ふるさと納税は自己負担が2000円で済むという事を考慮すると、実質の還元率はもっと高い事になります。

昨今ホテル代が高騰していますから、この宿泊クーポンはかなり節約に使えると個人的に思います。

また、ポイント制なので、宿泊クーポンを使いたいタイミングで申込む事が出来ます。※特典の受け取り回数制限無し。

ポイントの有効期限は、謝礼品カタログ等の発送から1年間。

ポイントを使用せず、再度寄附をすることによって積み立てることも可能となっています。

ふるさと納税から和歌山県高野町の宿泊クーポンを使うまでの流れ・手順

最後に、和歌山県高野町にふるさと納税してから、宿泊クーポンを使ってお得にホテルを予約するまでの流れを紹介します。

1:まずはともあれ、和歌山県高野町へふるさと納税します。

和歌山県高野町へのふるさと納税申し込みページ

2:JTB西日本ふるさと納税配送センターより発送される、ふるさと納税寄付金謝礼品カタログから「ふるさと宿泊割引クーポン」を申し込ます。

※カタログは入金から約1ヶ月後に送付されます。

3:ふるさと納税事務局より、ふるさと宿泊割引クーポン取得のご案内、クーポンコード、パスワードがメールで届きます。

※クーポンの発行にお申し込み後、1週間~10日程度かかります。

4:Yahoo!トラベルで宿泊施設を選んで予約します。

※対象プランはYahoo!トラベル国内宿泊の「るるぶトラベルプラン」となります。 るるぶトラベルプラン

尚、Yahooトラベルはヤフー プレミアム会員だとTポイントが全て5倍になります。

京都府 るるぶトラベルプラン

奈良県 るるぶトラベルプラン

四国 るるぶトラベルプラン

和歌山県 るるぶトラベルプラン

5:予約画面にて、ご予約内容(利用人数等)を入力し、ポイント情報入力画面に進みます。

ポイント入力

6:ポイント情報入力画面にて、メールで届いたクーポンコードとパスワードを[クーポンコード1][パスワード1]に入力します。

宿泊クーポン入力Yahooトラベルの宿泊クーポン

7:予約内容確認画面で「クーポン利用分」の割引額を確認して予約を完了します。

2017年6月に終了

和歌山県高野町のふるさと納税特典は2017年6月に変更があり、上記で紹介した大変お得な旅行券クーポンは廃止となってしまいました。

様々な都市への旅行需要を喚起することも出来る返礼品だっただけに大変残念です。

ふるさと納税は都市部へと集中している税金を地方へと流すことが目的の1つですが、最近はこれまで地方自治体が工夫して生み出してきた返礼品を中止するように総務省が圧力をかけているのが残念でなりません。

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