中国ネット企業が続々とアメリカでIPO、日本のネット企業は

昨日の中国版FacebookともいえるSNSサイトを運営する「人人網(レンレン)」に続いて中国のネット企業が続々とアメリカの株式市場にADRで上場してきます。

直近では5月5日にモバイルセキュリティ事業の網秦、11日にはこちらも先日紹介したオンライン出会い系サイトの世紀佳縁、12日にはニュースサイトの鳳凰網、5月下旬にはネット動画サイト運営の土豆網と迅雷の上場が予定されています。

参考記事:中国ネット企業が4度目の海外上場ラッシュ(中国新聞社 INSIGHT CHINA)

中国のネット企業は資金の集め易さ(投資家からの関心が高い?)を理由の1つとしてアメリカに上場しているものと見られていますが、日本のネット企業(ネット企業に限らず)も東証や大証など国内に上場するのではなくもっと香港やアメリカなどで上場しても良いのではないでしょうか?

日本のネット企業は国内だけでなく、海外での事業も進めているわけですし、より一層海外での存在感を高める必要もあると思います。

その1つの手段として海外市場での株式上場が注目を集めればいつかブームになる日がくるかもしれない。

既に韓国やシンガポール、台湾などで上場している、または上場申請をしている日本企業も出てきている。

その多くはベンチャー企業だが、その内ある程度の規模や知名度を持つ企業が東証での上場を廃止し、世界からお金が集まるアメリカや香港の取引所へと鞍替え上場する日が近づいていると思う。

知名度のある企業が数社東証から海外の取引所へ鞍替え上場して、国内よりも高い評価を受けたら一気にその流れは加速して、国内の証券取引所は衰退の一途をたどるでしょうね。

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