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海外口座も活用しつつインデックスファンドとETFで海外投資実践中の個人投資家ブログ。資産運用ネタ、ふるさと納税など節約ネタが大好物

積立投資は投資信託だけでなくETFや個別銘柄でも可能

2015/11/09

積立投資というと日経平均株価やダウ平均株価に連動するように作られたインデックス投信(投信:投資信託の略)を毎月決まった額を購入していくのが定番ですよね。

私も楽天証券でインデックス投信を数種類積立投資しています。

楽天証券に限らずネット証券なら低コストのインデックス投信を500円や1000円から積立投資できるようになっていますし、NISA口座でも積立投資が出来るようになっていて、個人投資家の間ではだいぶ一般的な事になってきた感があります。

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しかし、これがETFや個別銘柄になるとあまり話を聞きません。

ETF、個別銘柄を積立投資出来る証券会社は?

あまり話がないのはそもそもETFや個別銘柄を積立投資出来る証券会社がないからでは?と思って調べて見ました。

主要ネット証券 単元未満株の売買サービス比較

 SBI証券
(S株) 
楽天証券カブドットコム証券
(プチ株)
松井証券マネックス証券
(ワン株)
単元未満株式
売買サービス有無
×

(売却のみ)

先OP担保×××
FX担保×××
日計り取引×××
NISA口座
での取扱い可否
××

 

このように基本100株や1000株でした取引できないような銘柄も1株から売買出来る単元未満株の売買サービスはSBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券が提供しています。

しかし、これらのうち単元未満株の売買を積立投資できるのはカブドットコム証券だけ。

ということで最近カブドットコム証券に口座開設しました。

カブドットコム証券(公式サイト)

カブドットコム証券の単元未満株売買サービスの概要

注文受付時間24時間
取扱銘柄以下の市場に上場の株式等
東証1部・2部・マザーズ、ジャスダック、名証1部・2部・セントレックス、福証・Q-Board、札証・アンビシャス。
(福証、札証は売却のみ)
売買単位1株の整数倍かつ1単元未満の範囲(ただし1単元が1株超の銘柄に限る)
名義人購入した自身の名義
権利等単元株と同様に株主権があり、配当の配分や株式分割の割当も株数に応じて配分します。
ただし、議決権はありません。
買い増し買い増しで単元株になった場合は、買付直後に通常の取引所取引が可能。

 

積立投資できる個別銘柄についてはそもそも売買単位が1株でなければ全て対象になります。※REITは対象外

そして、配当も普通に単元株持っている場合と同様に受け取ることができるので高配当銘柄を積立投資するのもいいかもしれません。

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株主優待に関しては保有株数によるところなので、これは各銘柄に依ります。

積立投資出来るETF一覧

積立投資出来る個別銘柄を検索唯一積立投資できるカブドットコム証券で積立投資出来るETFを検索してみた結果を以下の表にまとめました。

2015年8月9日時点で積立投資出来るETFは40銘柄となっています。

 ETF名称(コード)基本売買単位
1中国A300/ETF(F) (1575)10株(口)
2JASDAQ20/ETF (1551)10株(口)
3MXS三菱/ETF (1670)100株(口)
4NASDAQ投/ETF(F) (1545)10株(口)
5野村原油/ETF(C) (1699)10株(口)
6インドNIF/ETF(F) (1678)100株(口)
7REIT-ETF/ETF (1343)10株(口)
8白金先物/ETF(C) (1682)100株(口)
9NZAMEx-F/ETF (1596)10株(口)
10NZAMJリート/ETF (1595)10株(口)
11NYダウ/ETF(F) (1679)10株(口)
12SMAMJリート/ETF (1398)10株(口)
13TPX2倍/ETF (1568)10株(口)
14TPXベア2/ETF (1356)10株(口)
15TPX-1倍/ETF (1569)10株(口)
16YMアジ日/ETF (1562)10株(口)
17ダイワEX-F/ETF (1585)10株(口)
18ETF・銀行/ETF (1612)100株(口)
19ETF・電機/ETF (1610)10株(口)
20金先物/ETF(C) (1683)10株(口)
21上場225/ETF (1330)10株(口)
22上場インド/ETF(F) (1549)10株(口)
23上場グリチ/ETF (1347)10株(口)
24上場Jリート/ETF (1345)100株(口)
25上場外債/ETF(F) (1677)10株(口)
26上場MSエマ/ETF(F) (1681)10株(口)
27上場MSコク/ETF(F) (1680)10株(口)
28上場Aリート/ETF(C) (1555)10株(口)
29上場MS世/ETF(C) (1554)10株(口)
30上場チャイナ/ETF(F) (1548)10株(口)
31上場配当/ETF (1698)10株(口)
32上場米国/ETF(F) (1547)10株(口)
33H株ブル/ETF (1572)10株(口)
34H株ベア/ETF (1573)10株(口)
35銀行/ETF (1615)100株(口)
36電機/ETF (1613)10株(口)
37南方A50/ETF(F) (1576)10株(口)
38日経2倍/ETF (1579) 10株(口)
39日経ベア2/ETF (1360)10株(口)
40日経-1倍/ETF (1580)10株(口)

 

こう見てみるとあまり数は多くはありませんね。

ETF、個別銘柄を積立投資する上での考慮すべきは手数料

積立投資の王道インデックス投信ならノーロードファンドが多く、購入時の手数料はゼロ。

それに対してETF、個別銘柄の積立投資は買う際にも手数料が発生します。

カブドットコム証券の場合、2万円未満の取引で90円の手数料が発生します。

これを僅か90円と考えるか、90円も!と思うかはそれぞれでしょう。

しかし、カブドットコム証券は積立回数が増えていくごとに手数料を10%ずつ減額し、積立回数が6回以上になると手数料は50円まで下がります。

カブドットコム証券のETF、個別銘柄積立投資は500円から可能ですが、500円だと手数料50円でも手数料の割合が10%になってしまうので、あまりにも少額だと手数料コストが大きいため止めた方がいいです。

500円や1000円ぐらいで積立投資するならノーロードインデックスファンドで積立投資しましょう。

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