年率8.5%!東電の財形貯蓄の利率にビックリ

東京新聞が20日に報じていた東電の福利厚生の内容を見てビックリ!

年8・5%もの利子が付く財形貯蓄は苦労して資産運用をしている一般投資家にとっては頭にくる話だ。

東京新聞-東京電力の異常な福利厚生

画像出典:東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011122090070717.html

年8・5%もの利子をつけようとしたら為替リスクを追って高リスクかもしれない人気のブラジルレアルなど高金利通貨を混ぜ込んだファンドを買わなければならない。

どんな福利厚生を従業員に提供しようが勝手だが、問題なのは記事にもあるように我々消費者が電力会社を選べず、高い電気料金でも東電などの既存の電力会社から電気を買うしかないことだ。

スポンサーリンク

もし、競争会社がいれば、コスト競争などもあってこんな異常とも思える福利厚生は提供できないだろう。

今回の記事では東電にスポットがあたっているが、関西電力や中部電力、やらせ問題があった九州電力に北海道電力と各電力会社の従業員はうちの会社には被害が及ばないようにと願っているに違いない。

電力自由化と発送電分離

2016年4月1日から電力自由化が開始されました。

これまで東電からしか電力を購入することが出来なかった関東地方でも、選択肢ができたことは非常に良いことです。

まだまだ東電のシェアが高い状態ではありますが、2020年から開始予定での発送電分離により更に電力事業は競争が促進されるはずです。

競争が促進されることで、東電のシェアが低下するようになれば、東電自身も黙っていても売上があがる殿様商売を続けることはできなくなりますし、他の民間企業からは逸脱した福利厚生も見直しが行われることでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ