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SBI、カンボジア・ベトナムで証券業ライセンス取得へ

2014/09/23

日本の金融会社の中でも新興国への進出が際立つSBIホールディングス(北尾CEO)。

今週の日経ヴェリタスではアブダビ政府系企業のInvestADと共同で設立した北アフリカファンドの経緯についてインタビューされた内容が掲載されていました。

そのインタビューの中ではカンボジア、ベトナムへの進出についてもコメントをしています。

カンボジアは、現在来年7月に予定されている証券取引所の開設の準備を進めています。

そのカンボジアでSBIホールディングスは100%出資する、SBIプノンペン証券を今年2月に資本金400億カンボジアリエル(約7.7億円)で設立。10月末に主要業務(引受、自己売買、委託売買、募集・売り出し)が出来る総合ライセンスを取得しています。

これまでにカンボジアで証券業の総合ライセンスを取得しているのはSBIを含め8社。

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  1. SBIプノンペン証券
  2. エーシーレダバンク(Acleda Bank)
  3. カナディアバンク(Canadia Bank)
  4. プノンペン証券 (Phnom Penh Securities)
  5. カンボジアプノンペン証券 (Cambodia Phnom Penh Securities)
  6. OSK-インドチャイナバンク(OSK-Indochina Bank)
  7. トン・ヤン証券(Tong Yang Securities)
  8. CVS 

現地企業の他に韓国、ベトナムの金融機関などが進出しています。

今回の日経ヴェリタスで、北尾CEOはベトナムについても同様のライセンス取得に向けて交渉中であるとコメントしています。

個人投資家に対して直接関係してくるのはまだまだ先のような感がありますが、いずれ日本のSBI証券でカンボジアファンドやベトナム株の売買が出来るようになるのかもしれません。

尚、岩井証券では既にカンボジア・ラオス・ベトナム株に投資するファンドを売り出しており、カンボジア株、ラオス株の売買取り次ぎも将来やっていきたいと明かしています。

日本の金融関係者も熱い視線を送るカンボジア株式市場、来年7月の開設が楽しみです。

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