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SBI証券 NISA口座での海外ETF手数料を恒久無料化

SBI証券は、NISA口座内での国内株式売買手数料及び海外ETFの買い付け手数料を2014年から期間限定で無料化していましたが、

10月9日にこれを恒久化すると発表しました。

NISA口座およびジュニアNISA口座での取引手数料無料化実施のお知らせ

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楽天証券など他のネット証券でも、NISA口座内での国内株式売買手数料及び海外ETFの買い付け手数料を無料化していたり、キャッシュバックなどによって実質無料化していますが、2015年末までの期間限定となっています。

今回のSBI証券は、そこから一歩先行する形となるわけです。

恒久無料化はいい話ですが、個人的には海外ETFの売却手数料も無料化して欲しかったところです。

NISA口座自体の課題解決が待たれる

そもそもNISA口座自体の課題も残ったままとなっています。

現状のNISA口座は5年間(最長でも10年)という期間限定の非課税口座で、5年後に保有している金融商品が損失を出している場合、通常の口座なら出来る損益通算(他の金融機関で発生している利益と相殺して節税する)も出来ません。

5年以内にNISA口座の金融商品を売却するとしても、利益が出ているタイミングで売却するかどうかのタイミングを見計らうことになってしまいます。

売却した後に、保有し続けていたら、もっと利益が出たのにというのはよく経験することです。

2016年以降、NISA口座での金融商品買い付け上限が100万円から120万円に拡大されますが、こんな意味のない改定よりも、非課税期間の恒久化という海外に倣った施策を早く実施して欲しいところです。

-NISA口座に関するまとめ
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