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イタリア高級ブランド「プラダ」株の香港上場(IPO)に関して課税問題があがっている

2014/05/11

イタリアを代表する高級ファッションブランドであるプラダ(PRADA)が香港に上場(IPO)します。

現在のその上場株式購入の受付が始まっていますが、 イタリアと香港の間で課税に関する条約は締結していないため、イタリア政府が香港で発生する配当金やその他収益に課税することが可能ということで投資家にとって二重課税という懸念点があがっています。

主な懸念点。

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  1. キャピタルゲインに対して12.5%をイタリア政府 に納税しなければならない。 納税しなかった場合は罰金等が科される。
  2. 香港の株式決済システム(CCASS)では、証券会社名義での手続きとな るため、株主個人の名前や所在地を明らかにすることが困難。そのためプラダは配当の前に、配当総額からイタリア国内で配当金に対し て適用される最高税率27%を差し引く。

1については政府間で免除できるように調整が行われていると聞きます。

これら課税問題などもあって投資家の反応は薄いとメディアは報じています。

※プラダの銘柄コード:01913

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