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オリックス、ベトナムファンド会社の株式1/4を取得

2016/05/31

オリックスが2010年11月30日付でベトナムのファンド会社「インドチャイナ・キャピタル」の株式25%を取得したと発表。

以下、ロイターからの引用

インドチャイナ・キャピタルは旧ソロモン・ブラザーズなど米系の投資銀行出身者が1999年に設立したファンド運営会社で、ベトナムの不動産開発、 ファイナンスのアレンジなどを手掛けている。

主力は不動産ファンドの運営で、資産残高は現時点で約420億円(5億ドル)。グループ内に不動産の開発機能 を持っているため、不動産ファンドの運営だけでなく、開発報酬なども徴収できるのが特徴。

エクイティのファンド運営ではベトナム企業を主な投資対象とし、機関投資家や個人の富裕層からの預かり資産で運用。その預かり資産残高は約42億円(5000万ドル)となっている。

インドチャイナ・キャピタルは創業メンバーが株主のため、外部の出資を受け入れるのは、今回のオリックスが初めてとなる。

引用終わり。

インドチャイナ・キャピタルの補足:

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様々なファンド運用とファイナンシャルアドバイザリーサービス業を行っていて。株式ファンドシリーズやラップ口座の運用 だけでなく、国際的な金融機関が出資している5000万ドルのクローズエンド型不動産ファンドや、3つの私募ファンドの運用を行っている。インドチャイナ・キャピタルとその提携企業は、ハノイ、ダナン、ホーチミンにオフィスがあって、ベトナム人と国外のプロフェッショナル200名以上で構成され、投資活動を行っています。

さて、インドチャイナ・キャピタルですが、ユナイテッドワールド証券が販売していたベトナム民営化ファンドの運用会社でもあります。

今週12月1日には、このベトナム民営化ファンドの状況報告をインターネットセミナーで行っています。

オリックスは今回のベトナムファンド会社への出資前、今年6月にドリームインキュベータとそれぞれ10億円ずつ出資して共同で「DI アジア産業ファント」を創設し、ベトナムの優良企業への投資を開始しています。

インドチャイナ・キャピタルへの出資と合わせてオリックスがベトナムに注目していることがわかりますね。

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