ベトナム株:日系証券会社のJSIが2010年に手数料の引き下げ、オンライン取引化を検討

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ベトナムの桜証券(現JSI)の横山典生社長は2009年7月に設立した日本資本初のベトナム証券会社について、現状抱えている課題を来年(2010年)一つ一つ解決していくとQさん邱永漢 )のHPにてコメントしています。

現状桜証券が抱える課題は以下の4つ。

  1. 現他の証券会社に比べて手数料が高い
  2. 注文方法がメールのみ
  3. マーケット情報がない
  4. ウェブサイトが貧弱

現他の証券会社に比べて手数料が高い

手数料が高い課題については、口座開設及び取引実績を考慮し、顧客毎に段階的に引き下げを検討。また、インターネット取引を2010年3月までを目処に再調整の上スタート。インターネット取引に移行される顧客には、最大0.5%までの値下げを実施予定。

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注文方法がメールのみ

注文方法がメールのみという課題については、インターネット取引とメール注文両方に対応できることを検討。

マーケット情報がない

マーケット情報が無いという課題に対しては、大手証券のタンロン証券と情報提供及び、情報収集の提携を結んだということで今後なんらかの方法で定期的に情報を提供するとのこと。

ウェブサイトが貧弱

ウェブサイトが貧弱という課題については、専門チームを作り独自なものに再作成中とのこと。日本語のページもある程度整えられるということみたいです。

個人的には桜証券のサービスには満足しています。確かに他の証券会社に比べれば手数料も高いし、インターネット注文も完成していませんが、連絡のレスポンスが早いこと、確実に連絡が取れることなどが新興国投資する上では大事だと思うのでその辺は評価できるのではないかと思います。

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