人民元債券ファンド・投資信託

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香港のフィリップ証券から人民元債券ファンド・投資信託の販売案内が来た。

この人民元債券ファンド・投資信託のポイントは

  • 将来の人民元切り上げに伴う為替益の可能性
  • 数少ない人民元建ての投資商品
  • 人民元を準備できない香港非居住者も投資可能

となっている。

人民元関係の類似投資商品としては、ユナイテッドワールド証券人民元預金ファンドがあります。

人民元預金ファンドの方は日本の証券会社が販売しているので日本人にとっては購入が簡単というのはありますが、香港の銀行での預金のため金利は0.5%前後と低いです。

対して香港の証券会社が販売を開始した人民元債券ファンド・投資信託は額面利回りで2%−4%だということです。

以下にファンドの情報を記しておきます。


ファンド名:中国平安精選投資基金系列 人民元債券ファンド

運用目的:金利収益及び資本増加のトータルな収益を追求。

ファンド種類:追加投資型

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基準通貨:人民元

最低投資額 :10,000人民元(追加投資単位は10,000人民元)

販売手数料:1.00% (申込金額が、50,000人民元以上の場合)(申込金額が、50,000人民元以下の場合は2%)

管理手数料:1%/年

受託手数料:0.175%/年

信託手数料:最大 0.025%/年

成功報酬:なし

売却手数料:無料

投資対象:

政府や公的機関、多国籍企業が中国国外にて発行・流通する人民元建ての債券人民元建ての、固定・変動利回り債券、預金、譲渡性預金、転換社債、コマーシャルペーパー、短期国債など。

<運用会社>

中国平安保険資産管理(香港)中国平安保険の100%子会社で、中国平安保険グループの海外投資事業業務を担当。グループ内の資産管理事業だけではなく、外部顧客にも資産管理サービスを提供している。

2010年12月までで同社の管理する外貨資産は280億香港ドルに達している。中国平安保険資産管理(中国)は、中国国内において20年以上の資産運用事業の経験を有し、国内債券市場において大手の1社。

2010年12月31日時点で、人民元建て債券投資の預かり資産は6,000億人民元。

親会社の中国平安は1988年シンセンにて設立した中国初の株式制保険会社で香港・上海両取引所に上場している。

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