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東京電力株のラリーはいつまで続く?

福島の原発事故で大暴落した東京電力の株価。

先週金曜日からはそれまでの暴落から反転上昇をみせていて、今日もストップ高(前日比150円高)の1098円と、1000円台に回復してきました。

 

東京電力

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データ:Bloomberg

ここ2営業日の取引結果を見ての影響か、個人投資家のSNSサイト「みんなの株式」では買いが90%、売りが10%という個人投資家の予想が出ていて、投資家の心理状態が急激に改善しているのがわかります。

特に東電は明日(3月23日)も上昇すると予想している人が1番多い状態です。

一方で東電に関しては、今回の原発関連事故で農作物をはじめ様々な経済被害に対する補償問題があります。

枝野官房長官は昨日補償問題についての方針について

「基本的には、まずは一義的には、原子力災害に起因するものであるので、当然、まずは東京電力が責任を持っていただく。それがもし十分に補償できない場合には、国においてしっかり担保すると、それが法律の基本的構成だし、それに沿って対応することになろうかと思う」

と述べていて、東電がまず補償を行うことを明確にしている。

仮に東電の支払い能力を超えた場合は国が肩代わりして国有化(上場廃止)ということも1つのシナリオ(リスク)として考えておく必要があるのではないでしょうか。

このような情報が浸透してくると東電のラリーも終わるのかもしれません。

 

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