主要ネット証券会社毎のNISA取扱金融商品を比較してみた

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これまでNISA(少額投資非課税制度)の対象になる金融商品、ならない金融商品を紹介しましたし、銀行と証券会社ではNISAの取扱商品が異なって銀行で取り扱うのは投資信託だけだということを紹介してきました。

今回は証券会社、特に主要ネット証券におけるNISAの対象金融商品をどれだけ取り扱う予定なのかを比較してみたのが下の表になります。

NISA 主な証券会社の取扱商品とサービスの違い

証券会社投資信託
(投信)
外国籍投信投信積立国内上場商品
(個別株、ETF、REIT)
海外個別株
(外国株)
海外ETF
SBI証券未定
楽天証券×
松井証券×××××
マネックス証券×未定未定
カブドットコム証券未定未定未定
野村證券未定未定未定
大和証券未定未定未定未定
フィデリティ証券××××

特徴が出ているのは松井証券とマネックス証券で、松井証券は日本の個別上場商品以外は取り扱わないというキッパリとした対応をしています。(そもそも松井証券としてはデイトレーダーなどが主要顧客層なのでNISAに意味を見いだせてないのかもしれません)

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マネックス証券は外国の証券会社やFX会社を積極的にM&Aしているためか外国籍の投資を唯一扱うことを表明している証券会社です。ただ、その割には外国株や海外ETFの扱いが未定なのは意外です。

さてここからは表を見る上でのポイントです。

NISAは非課税というメリットがあるかわりに運用で損を出すと他の口座との損益通算も出来ませんし、損失の繰越もできないというデメリットがあるため基本的に損失が出にくい運用をする必要があると思っています。

そういうことを念頭に考えるとNISA口座では基本的には投信の積立で投資することになると思いますので見るポイントとしては投信の積み立てがNISAに対応しているかどうかというところになります。

そういう観点ではSBI証券と楽天証券が有力な候補でしょうか。どちらも外国籍の投信以外はNISA口座で扱うことになっているなど幅広い商品から選択できる点も他の証券会社に比べて優位かと思います。

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