そもそもなぜ特定口座とは別にNISA専用口座が必要なのか?

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最近なにかとNISA(少額投資非課税制度 日本版ISAの愛称)に関する記事を目にすることが多くなって来ました。

NISAの概要↓

NISA制度の概要

今日、そんなニーサについて現状は1人1口座しか作れない制度を、制度が始まる2014年1月の1年後(2015年)には複数の口座を持てるようにしようとしている動きについての記事がYahooニュースやMSNなどに出ていました。

NISA、複数口座容認 金融庁方針 投資促進、国債も対象

ただでさえシステム投資負担が重いと言われているのに、制度が始まってわずか1年で制度が変わったらまたシステム投資をしなきゃならないわけで政府は金融機関のシステム投資を促進しようとでもしているのでしょうか。。

複数口座持てるようになれば、投資家目線では選択肢が広がり、より手数料が低い、取扱商品が多いなど有利な証券会社・銀行のNISA専用口座を選択することができるメリットを享受できます。

しかし、ここで疑問なのはなぜそもそもNISA専用の口座なんぞを用意する必要があるのでしょうか?

いま既に利用されている特定口座を、そのまま非課税制度に利用した方が利用者にとっては便利なのに、なんでわざわざ新しい口座用意するの?

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色々と疑問が湧いてくる人ってきっと多いはず。

きっと色んな思惑(国債の消化とか?)から今の形になったんでしょうけれど、

利用する立場にはたっていないですし、サービスを提供する金融機関の立場にもたっていない制度ですね。

P.S

そういえば、金融機関では今NISAの口座を開いてもらうために数千円分の現金やクオカードを贈呈したりなどの口座開設キャンペーンをしていますが、複数口座が可能ならキャンペーンによって獲得した顧客が別のNISA口座で取引しちゃったりしてキャンペーンの努力も報われないかもしれませんね(笑)

NISAキャンペーン02

NISAキャンペーン01

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