NISA:2015年以降複数口座保有可能における疑問点

今年から始まった少額投資非課税制度、通称NISAは現在1人1口座しか開設できません。

また、一度開設したNISA口座の金融機関を変える事ができません。

しかし、これが来年2015年から変わります。

NISA口座 2015年以降は年単位で金融機関変更可能に

2015年からは1年毎にNISA口座の金融期間を変更できるようになります。

例えば今年楽天証券でNISA口座を開設した人が来年はSBI証券にNISA口座を開設できるようになるということ。

ここで疑問点がいくつか出てきます。

現在開設済みのNISA口座の扱いはどうなるのか?

1つ目は、今年開設した楽天証券のNISA口座がどうなるのか?ということ。

これに関しては、楽天証券のNISA口座はそのまま存在し続けます。

即ち保有するNISA口座は2つになるわけです。

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現在開設済みのNISA口座にある投資信託を新たなNISA口座に移せるのか?

2つ目は、今年開設した楽天証券のNISA口座で購入した上場株式や株式投資信託等の金融商品を来年開設するSBI証券のNISA口座に移せるのか?ということ。

これは出来ません。

楽天証券のNISA口座で購入した金融商品は、そのまま楽天証券で管理されます。

今回の法改正は今年NISAを開設した金融機関に対して取り扱い商品が少ないとか、システムが使いにくいとか不満がある人にとっては、2015年1月1日以降別の金融機関でNISA口座を開設することができるので意味がありますね。

自分は現在使っている楽天証券に特に不満があるわけではないので、このまま使い続けるかな。

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