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ビジネス・投資マネー系雑誌の発行部数推移

投資・マネー誌特需のニュースで気になる投資マネー系雑誌の発行部数推移と株価の関係

2013/02/16

今日ネットでニュースを見ていたら『アベノミクス効果でマネー誌“特需” 投資熱高まり最新号売り切れ 「会社四季報」も5割増』というタイトルが目に止まりました。

一般週刊誌でも投資系の話題が掲載されるというのは投資経験がそれなりにある方ならバブルというか株価の高値を警戒するので、新たに株式投資をするのは止めて債権など他の金融商品への投資に振り替えたりする投資家もいますし、そもそもそんな相場の事はどうせ分からないのだからということで昔からブレずにコツコツ投資している賢い投資家もいます。

ということで、今回はマネー誌が売れているニュースを受けて、ビジネス・投資マネー系雑誌の発行部数の推移について調べてみました。

その結果が下のグラフです。

ビジネス・投資マネー系雑誌の発行部数推移

出典:日本雑誌協会のデータより当ブログ管理人が作成

データは2008年4月から2012年9月までのデータが公開されていました。

残念ながら日経マネー、ダイヤモンドZAi、ネットマネーといった上記ニュースで取り上げられていた雑誌の発行部数の推移は分かりませんでした。(自分が調べた限りでは..)

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しかし、オール投資やエンスパ(|en SPA)であったりBIG tommorowといった投資系を主体とした雑誌はいずれも右肩下がりとなっているので恐らく同じ傾向にあるものと仮定します。

この発行部数の統計値が公開されている2008年は、アメリカのサブプライムローン問題が顕著化した2007年後半から日経平均株価は下げに転じていた時期で、その後のリーマンショックもあり投資・マネー雑誌にとってはお寒い時期だったはずですが、その後の若干株価が回復した後のレンジ相場においても発行部数は下がり続けています。

日経平均株価10年間のチャート

いかんせん、2008年以前の発行部数推移がわからないので株価と雑誌の発行部数の関係を分析するにはまだまだ情報不足ですが

2012年末から現在までの日経平均株価の急上昇を見て、投資・マネー雑誌を買ってる人が多いということは発行部数の推移は株価の遅行指標として見ることができ、本格的に個人投資家が買いに動いたということを示しているのかもしれません。※最終的に個人投資家は損することが多いので、高値警戒感は持っておく必要がありそう。

今後もマネー雑誌の発行部数が回復していくのか?それとも一時的なものなのか気になるところです。

日経マネー 2013年 03月号 [雑誌]

日経マネー 2013年 03月号 [雑誌] [書籍]

クリエーター日経マネー編集部

出版社日経BP社

出版日2013/01/21

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ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2013年 03月号 [雑誌]

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出版社ダイヤモンド社

出版日2013/01/21

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