ジム・ロジャーズ講演(2011.11.26) 中国株には相変わらず強気もインド株には悲観的

本日(2011.11.26)東京の国際フォーラムで開催されたジム・ロジャーズ氏の講演会に行って来ました。

相変わらずジムの人気はすごく、4部編成の講演会でジムが登場した第一部は1000人ぐらいの来場者がいたでしょうか。

講演の最初は毎回決まったお話をするので割愛するとして、個人的に気になった点についてここでは紹介しておきます。

ジム・ロジャーズは以前、新興国株は全部売ったと今年日本のTVメディアのインタビューで答えてましたが、今回の講演では相変わらず中国株は持っていると言っていて、少し話にブレがありました。(中国が新興国かという疑問はありますが)

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なぜ中国なのかという点ですが、これは21世紀は中国の世紀になると確信しているからということ。

現在インフレや不動産バブルの問題にぶつかって株価は落ち込んでいる中国株ですが、ジムは中国は長期的な成長が続くだろうと思っているとのことで、何らかの問題で株価が落ち込んだ時には、むしろ買いのチャンスと言っていました。

さて、中国株に対しては昔から引き続きポジティブなジムですが、中国と同じくBRICsの1つインド株に対してはネガティブなようです。

なぜインドに対してネガティブなのかというとGDP比で90%を超えている債務残高が理由とのこと。 歴史を研究すると、国家債務がGDPの90%を超えると、その国の活力が失われることが分かっているからだそうです。

ということでインドについてはショート(空売り)をしていると言っていました。

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