BRICsプラス11投資情報

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40年間の年平均リターン12.3% ハーバード大学基金の最新ポートフォリオ

2014年6月で終了した世界最大の大学基金であるハーバード大学基金の2014年度レポートが公開され、年間投資成績はプラス15.4%でした。

これまでの投資成績を振り返ると、直近5年間の年平均リターンは11.6%。

世界金融危機を含む直近の20年間、40年間の年平均リターンは12.3%になっています。

ハーバード大学基金 各資産のベンチマークに対しての成績

米国株、外国株、新興国株を含めた株式投資全体でのリターンは20.4%で全体の運用成績を牽引していますが、ベンチマークに対しては-0.9%。

米国株と新興国株投資はベンチマークと同等以上の投資リターンを得られましたが、外国株投資の成績がベンチマークを下回りました。

対して債権、ヘッジファンド、不動産への投資ではそれぞれベンチマークを上回っています。

因みに債権への投資リターンは7.7%。

ヘッジファンドへの投資リターンは、12.2%。

不動産への投資リターンは、10.9%となっています。

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ハーバード大学基金最新ポートフォリオ

2015年2014年2008年
米国株11%11%12%
外国株11%11%12%
新興国株11%11%10%
プライベート・エクイティ18%16%11%
コモディティ0%2%8%
自然資源11%13%9%
不動産12%10%9%
ヘッジファンド16%15%18%
債権10%11%16%
キャッシュ00-5%

 

ハーバード大学基金は、株式や債権以外にヘッジファンドや不動産などにも投資しています。

2008年度以降を見てみると、上場株式に対する投資比率は横ばいですが、プライベート・エクイティへの投資比率が高まり、株式合計が2015年度には50%を超える予定です。

実物資産では不動産への投資比率が高まっています。

対して債権への投資比率は下がっています。

これが何十年にもわたって成果を出している巨大投資ファンドのポートフォリオです。

今後の投資の参考になったでしょうか?

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