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ふるさと納税 控除限度額計算表(年収別・単身家族持ち別)

2015/08/01

ふるさと納税はサラリーマンが出来る数少ない節税策の1つ。

そんなふるさと納税を最大限効果的に行うには自己負担額が最小の2000円で済む寄付金額を把握する必要があります。

年収別にふるさと納税を最大限活用出来る限度額を把握

例えば、サラリーマンで年間給与収入が300万円で独身の人は、下表に示す1万6000円以下の寄附であれば自己負担額が最小の2000円になりますが、これ以上の額を寄附すると、自己負担額が増加していくということになります。

※2015年から制度が変更され、自己負担額が2000円で済む寄付額が約2倍に増えて更に利用者が拡大しそうです。

年収や家族構成によって自己負担額が2000円で済む寄付金額がどの程度なのか、ちゃんと計算する計算式はあとで述べますが、恐らく計算を断念してしまう人が大半だと思われるので目安表を作成したので以下に示します。

ふるさと納税 年収家族構成別控除限度額計算表(2015年以降版)

ざっくり一般的な所得であれば住民税の1割、高額所得者であれば住民税の2割までは損なくふるさと納税が利用できます。

ふるさと納税を活用するには、ふるさと納税を解説した本を一冊読んでおくのもためになります。

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ふるさと納税を解説した本

年収及び単身・家族持ち別ふるさと納税控除限度額目安表

給与収入(年収)独身夫婦夫婦(共働き)子1人(大学生)夫婦子1人(高校生)夫婦(共働き)子2人(大学生と高校生)夫婦子2人(大学生と高校生)
300万円160001200010000800060003000
350万円2000016000140001200090005000
400万円24000200001800016000130009000
450万円300002400022000200001800013000
500万円340003000027000240002200017000
550万円380003400033000300002700022000
600万円430003900037000350003300027000
650万円540004300042000390003700033000
700万円590005500053000440004200038000
750万円650006000059000560005400043000
800万円710006600064000610006000055000
850万円760007200070000670006500061000
900万円820007700076000730007100066000
950万円880008400082000790007700072000
1000万円940009000088000850008300079000
1500万円195000190000188000184000182000176000
2000万円283000277000275000272000269000264000
2500万円423000416000414000409000407000400000
3000万円523000516000514000509000507000500000
3500万円623000616000614000609000607000600000
4000万円723000716000714000709000707000700000
4500万円823000816000814000809000807000800000
5000万円923000916000914000909000907000900000
6000万円112300011160001114000110900011070001100000
7000万円132300013160001314000130900013070001300000
8000万円152300015160001514000150900015070001500000
9000万円172300017160001714000170900017070001700000
1億円192300019160001914000190900019070001900000

ソース:総務省

(表に関する注意事項)

表の情報はあくまで目安です。

正確な計算は寄付する人の控除額などによって左右されますので注意してください。

給与所得者(サラリーマン)のケース(給与収入のみ。住宅ローン控除等を受けていない。)

※ 共働き以外の妻は専業主婦との仮定。共働きは、妻の給与収入が141万円以上との仮定。高校生は「16歳から18歳の扶養親族」を、大学生は「19歳から22歳の特定扶養親族」を指す。

中学生以下の子供は計算上加味しない。

夫婦子1人(小学生)は夫婦と同額。

夫婦子2人(高校生と中学生)は、夫婦子1人(高校生)と同額。

共働き子1人(高校生)は、夫婦と同額。

ふるさと納税によって控除される金額の計算式

下記1~3の合計額から2000円を引いた金額が全額控除されます。

1:所得税から控除

(寄付金-2000円)× 所得税率

2:住民税から控除

(寄付金-2000円)× 10%

3:特例分控除

(寄付金-2000円)×(90%-所得税率)

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