エマージング市場/新興国市場という言葉を最初に使い始めた人物とは

今や投資でもビジネスでも聞かない日はない新興国市場、エマージング市場という言葉。

よく企業がこれからは新興国市場・エマージング・マーケットでのシェア拡大を狙っていくといったような事が聞かれますよね。

この言葉を最初に使い始めたのはアメリカのエコノミスト、アントワン・ファンアットマールという人で今から32年前の1981年から使い始めたそうです。(結構昔から使われてきた言葉なんですね。)

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アントワン・ファンアットマール氏が新興国市場という言葉を使い始めたのはIFC(世界銀行 国際金融公社)勤務時代に発展途上国への投資戦略を練っていた時だそうで、自身も当時途上国であったタイのバンコクに駐在し投資先としての将来性を感じていてポジティブな表現が出来れば投資先として有望であることが伝わるのではないかということで使い始めたとのこと。

同氏も言っていますが投資の世界でもキャッチフレーズは重要ですね。

ここ10年ではBRICs、ネクスト11、VISTAといったようなキャッチフレーズが誕生しました。

こういったキャッチフレーズがあればメディアで扱われ注目されるようになり、結果として投資資金がそれらの国に向かい、株価を上げたり、経済成長を加速したりすることもあります。

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