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中国本土A株が日本の証券会社からでも取引可能に

上海-香港株相互取引制度の開始によって日本の証券会社に口座を開設するだけで中国A株市場に上場する個別銘柄に投資することが出来るようになりました。

今のところは内藤証券1社のみしか上海-香港株相互取引制度を利用して中国A株を売買することが出来ませんが、今後は内藤証券同様に香港に証券会社を持っているところは、同様に中国A株を売買出来るようになっていくのではないでしょうか。

外国人投資家によるA株の個別銘柄取引に関しては中国株がブームとなっていた2000年台前半から何年後には出来るようになるといことを言われ続けてきました。

それがやっと出来るようになった訳ですが、今となっては、個人投資家レベルでは中国株に興味を持つ人も少ないですし、A株に投資したいとなればETFを活用することも出来るのでどれだけのニーズがあるかは疑問です。

ニーズがあるとすれば中国A株市場にしか上場していない企業にどうしても投資したいというマニアックな投資家層でしょうか。

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参考)中国A株単独上場企業

今回の上海-香港株相互取引制度による中国A株の取引においてはいくつかの制限事項が設けられています。

中国株A株取引における制限事項

買付限度額の設定

全ての投資家の買付限度額として、一日あたり130億元、総額で3000億元が設定されています。これは全ての投資家の買付から売付を差し引いた純買付額です。

株式保有制限

1銘柄の発行済み株式総数に対して、海外投資家単独で10%、全体で30%の制限があります。

その他詳しい情報は内藤証券のウェブページにて紹介されています。

 

個人的には今や殆ど魅力を感じず、これが中国株ブームが起きていた2000年台前半に実施されていたらどうなっていたのだろうなぁと思うところです。

-中国株証券会社
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