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タイ・マレーシア・シンガポールが参加するASEAN(アセアン)・東南アジア統一証券取引所

ASEANキャピタルマーケットフォーラム

タイ証券取引委員会のThirachai Phuvanatnaranubala事務総長は2011年下期にマレーシア証券取引所とタイ証券取引所、そしてシンガポール証券取引所を1つの電子取引システムで結んで取引できるようのなる見込みで、これがASEAN諸国への投資を加速させることになるだろうと述べています。(ソース:米Yahoo News)

これはまさにASEAN(アセアン)・東南アジア統一証券取引所と呼べるような物ではないでしょうか。

この統一した取引システムには2012年上期にフィリピンが加わる予定となっていて、東南アジアの有望な新興国へ投資家が簡単にアクセスできるようになれば、世界から資金が集まりやすくなることは容易に想像できます。

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ただ、現時点でこれまで挙げた国以外のインドネシア、ベトナム、ブルネイについては参加するかどうかはっきりしていない部分があり、この辺りは中途半端な部分が残っている感もあるように思えます。

しかし、そのポテンシャルは計り知れません。

さて、今回報道された東南アジアの証券市場統一の動きに対して、日本の証券取引所はどう対処していくのでしょうか。

今はまだ世界的に大きな時価総額を誇る東証と大証ではありますが、手遅れにならないうちに(既に手遅れ?)まずは国内の市場を統一し、早く世界の証券取引所と競争できるようになってもらいたいと願っています。

いち個人投資家の立場としては、日本の中で複数証券取引所があるメリットを感じませんし、国内の証券取引所同士で商品の差別化などをしていても仕方ありません。

日本人にとっても、そして世界の投資家にとっても魅力ある証券取引所を日本に誕生させてもらいたいところです。

 

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