コンビニのATMから世界200ヶ国に送金可能な時代へ

セブン銀行は2011年7月19日より自社のATMから海外約200ヶ国への送金が可能となる海外送金サービスを開始すると発表した。

セブン銀行は今年3月から海外送金サービスを世界最大規模の送金ネットワークを持つウエスタン・ユニオン社(The Western Union Company)と提携して開始していた。

これまでは同社のインタネットバンキングを使って海外送金を依頼するのみでしたが、今後は全国約1万5000か所のATMでも海外送金が可能となります。

セブン銀行の海外送金サービスは送金目的に制限があり、輸入代金(物品やサービスの購入代金)の支払いなど商業目的に送金はできませんし、法人への送金も出来ません。

また、送金時は受取人を指定して送金し、海外にあるウエスタン・ユニオン社の窓口で指定された受取人が現金を受け取ることになるので銀行口座への送金という使い方もできません。

したがって、投資目的に海外の証券口座へ送金などの場合には利用できないでしょう。

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以下にセブン銀行の海外送金手数料を引用して載せていますが、5万円以下であれば日本にある既存の海外送金(銀行口座などへも送金できる)よりも低い手数料ですが、それ以上だと既存のロイズTSBやカレンシーオンラインを利用した方が良いでしょう。

日本の銀行が国際化されていないためなのか、銀行の海外送金手数料は高くて、不便(銀行員も海外送金に慣れていない)なのでなんとか改善してもらいたいです。

セブン銀行 海外送金手数料

送金金額送金手数料
受取国フィリピン、韓国
または中国
その他
10,000円以下990円990円
10,001円以上-50,000円以下1,500円1,500円
50,001円以上-100,000円以下2,000円3,000円
100,001円以上-250,000円以下3,000円5,000円
250,001円以上-500,000円以下6,000円8,500円

2011年7月6日時点

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